七尾コロサ
*Googlemap Naviは冬期閉鎖道路が入っていません
冬期閉鎖道路が含まれる場合は注意が必要です
MOVIE
RIDER:くろだま
MAP
① ラビット
② イエローフォックス
③ レッドモンキー
④ ブルーウルフ
REVIEW
日時:2021年1月下旬 / 天候:晴れ / 雪質:湿雪
今回は石川県の七尾市にある『七尾コロサスキー場』を紹介します。ついにゲレンディングは能登半島に潜入です。全長102メートルの小規模のゲレンデでしたが、レイアウトが面白く楽しいゲレンディングになりました
参加してくれたのは北陸,富山ローカルでウェアブランド Permanent Union のライダー”Masashi Kuroda”
能越自動車道の七尾城山インターからスタート
高速を降り、雪が少なくて多少不安でしたが
スキー場の近辺は雪が増えてきました。
食事のチケットと同じく、リフト券やレンタルも販売機で購入。
スキー場はリフトは1本と歩く歩道が設置されてます。写真右側がそりコースです。
まずは少し滑ってリフトへ向かいます。
ちなみにリフトへ向かうこの名無しコース、コース最初に結構良い壁があります。スピードがあれば楽しい壁です。
ペアリフトに乗ってゲレンデトップへ。細くて斜度のある”ブルーウルフコース”が見えてきました。ほんとに細くて、それがまた面白かったコース。
端パウもあり
次にメインの沢コース”レッドモンキーコース”へ
コース入り口から中盤にかけての大きいグーフィー壁。
レギュラーの壁も少しありました
外回りの”イエローフォックスコース”は上部は緩斜面。下部は壁が楽しめて、”レッドモンキーコース”に合流します。
”イエローフォックスコース”は沢に入らずに緩斜面の”ラビットコース”へもアクセスできます。
”イエローフォックスコース”下部のグーフィーバンク
センターハウス前にある”ラビットコース”は、動く歩道が設置されてます。動く歩道は板をつけずに上まで運んでくれるので、初心者には安心のアイテム。
緩斜面で幅の広いオープンバーンでした。右に流れていくとペアリフト。
『七尾コロサスキー場』は、尾根の細いコースから沢地形や壁もあり小さいながらも楽しめるローカルゲレンデでした。海はゲレンデから見ることは出来ませんでしたが、能登半島のスキー場ということで旅感もバッチリなゲレンディングになりました。
機会がありましたら是非。
今回は石川県の七尾市にある『七尾コロサスキー場』を紹介します。ついにゲレンディングは能登半島に潜入です。全長102メートルの小規模のゲレンデでしたが、レイアウトが面白く楽しいゲレンディングになりました
参加してくれたのは北陸,富山ローカルでウェアブランド Permanent Union のライダー”Masashi Kuroda”
能越自動車道の七尾城山インターからスタート
七尾南湾を眺めながら
高速を降り、雪が少なくて多少不安でしたが
スキー場の近辺は雪が増えてきました。
スキー場入り口
食事のチケットと同じく、リフト券やレンタルも販売機で購入。
販売機に興味津々のMasashi Kuroda
スキー場はリフトは1本と歩く歩道が設置されてます。写真右側がそりコースです。
センターハウスを出てすぐ
まずは少し滑ってリフトへ向かいます。
ちなみにリフトへ向かうこの名無しコース、コース最初に結構良い壁があります。スピードがあれば楽しい壁です。
ペアリフトに乗ってゲレンデトップへ。細くて斜度のある”ブルーウルフコース”が見えてきました。ほんとに細くて、それがまた面白かったコース。
端パウもあり
次にメインの沢コース”レッドモンキーコース”へ
コース入り口から中盤にかけての大きいグーフィー壁。
レギュラーの壁も少しありました
コース最後の壁
外回りの”イエローフォックスコース”は上部は緩斜面。下部は壁が楽しめて、”レッドモンキーコース”に合流します。
”イエローフォックスコース”は沢に入らずに緩斜面の”ラビットコース”へもアクセスできます。
”イエローフォックスコース”下部のグーフィーバンク
センターハウス前にある”ラビットコース”は、動く歩道が設置されてます。動く歩道は板をつけずに上まで運んでくれるので、初心者には安心のアイテム。
緩斜面で幅の広いオープンバーンでした。右に流れていくとペアリフト。
『七尾コロサスキー場』は、尾根の細いコースから沢地形や壁もあり小さいながらも楽しめるローカルゲレンデでした。海はゲレンデから見ることは出来ませんでしたが、能登半島のスキー場ということで旅感もバッチリなゲレンディングになりました。
機会がありましたら是非。