氷ノ山国際
ひょうのせんこくさい
*Googlemap Naviは冬期閉鎖道路が入っていません
冬期閉鎖道路が含まれる場合は注意が必要です
MOVIE
RIDER:アツシ&ノブ&トモ
MAP
① ビギナーコース
② パノラマコース
③ パノラマ迂回コース
④ ファミリーコース
⑤ フォレストゾーン
⑥ ロマンス左コース
⑦ ロマンス右コース
⑧ チャレンジコース
REVIEW
日時:2021年1月上旬 / 天候:晴れ / 雪質:降雪後
西日本は山のことをセンと呼ぶ場所がある。ここもそのひとつ。『氷ノ山国際スキー場』。噂で面白いと聞いていたので楽しみにしていたが、滑った結果、噂以上に楽しませてくれたスキー場でした。
今回参加してくれたのは、
雪板ファウンダー”Atsushi Gomyo”と
Knowyライダー"Nobuyuki Ohe"
そして西日本で活動するGentemstickライダーの”Tomohide Inoue”のライダーが三人という贅沢使用でした。
まずは 新ビギナーリフトで滑るフィールドへと上がる。
リフトを降りてパノラマリフトへ
”パノラマコース”とともに正面には氷ノ山も見えてきた。
リフトを降りると”ロマンス右左両コース”がお目見え
まずは”ロマンス右コース”へ。左へ行くと”チャレンジコース”。
コースはオープンバーン。レギュラーバンクも長く続く
後半は斜度が出てきた。壁も大きくなかなか滑りごたえのある斜面
先ほど行かなかった”チャレンジコース”。
はすぐ終わり、”ロマンスコース”の端へ。
ここは非圧雪でしたが、日当たりが良く雪が重くなっていて、テクニカルでした。
”ロマンス左コース”は幅の広いオープンバーンうねりもありかっ飛ばすには最高!ポールも貼ってあったのでそうゆうコースなのでしょう。
滑るエリアを変更してファミリーリフトへ
”ファミリーコース”はレギュラーバンクがずっと続きます。前半は斜度がないのでスピードつけて楽しみましょう。
後半は斜度も出てきて気持ち良いリズムで楽しめます。
”フォレストゾーン”はずっと影面なので雪が最高でした。
そのまま”パノラマコース”へ。オープンバーン&気持ちよく滑れる斜度で最高に気持ち良い斜面。トップから滑ってきたので足はパンパンでした。
”パノラマ迂回コース”。大小の壁が続くテンションの上がるコースでした。
最後には小波のような壁。
最後降りるのは”ビギナーコース”。と言ってもビギナーっぽいのは前半のみ。
後半は壁も出てきてハードに遊べました。
『氷ノ山国際スキー場』は圧雪、地形、斜度変化に富んだ遊べるスキー場でした。また訪れてみたいスキー場がひとつ増えました。
機会がありましたら是非!
INFO
出演ライダー情報
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