グランディ羽鳥湖 (休止)
Hatoriko(Business suspension)
〒962-0623
福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原
電話:0248-85-2024
*Googlemap Naviは冬期閉鎖道路が入っていません
冬期閉鎖道路が含まれる場合は注意が必要です
MOVIE
*YOUTUBE字幕機能でゲレンデのコース名が表示されます。
RIDER:シンジ
MAP
①スクランブルA
②ハーリーウッド
③プロムナード
④イースト
⑤スクランブルB
⑥ファミリー
⑦ボーダーバレー
⑧メルヘン
⑨レインボー
⑩トランペット
⑪トランペットB
REVIEW
日時:2019年2月上旬 / 天候:晴れ・強風 / 雪質:降雪後すぐ
"グランディ羽鳥湖スキーリゾート"は福島のなかでは中通り地方にあり、太平洋に近い場所に位置するスキー場。新雪で滑走したいと思い、南岸低気圧が通った時に狙って行ったスキー場でした。
今回このスキー場に参加してくれたのはウエアーブランド"KNOWY"のディレクションをしているShinji Sato
リフトが動くのかと心配する程の強風でしたが、何も問題もなく営業開始。
雪質は新雪を狙って行ったのに、前日からの強風で、スキー場全体グーフィーバンクしか雪が付いておらず。。
若干外したか?と思いましたが 、最終的には地形もよく、圧雪はキレイでエッジ噛んだので楽しく滑る事が出来ました。
まずは"スクランブルAコース"。前半はそそりたった壁が多く、コース幅は上から下へと徐々に広くなっていきます。
そのまま"ファミリーコース"へ。幅の広いコース気持ちよいカービング。
そして本来なら非圧雪ゾーンだと思われる"スクランブルBコース"へ。下部が面白そうだと滑ってみました。
やはり"スクランブルBコース上部"は、新雪とカリカリが混ざって難しいバーンでした。
下部は沢っぽい感じ。レギュラー壁もあったので、柔らかい日は面白いと思います。
ゲレンデ端の"イーストコース"。
一見オープンバーンに見えるけど、薄いうねり地形があるコース。
もう1つのゲレンデ端"プロムナードコース"。
斜度がだいぶ緩やか、そしてコースが長くて足がパンパンに。
"プロムナードコース"から"トランペットBコース下部"に合流して最後の急斜面でトドメ。モモが仕上がって来ました。
"トランペットB上部"はグーフィー壁が続く。そして自然地形の大きな沢地形"ボーダーバレーコース"へ。
何処を滑っても壁。それも結構ロングラン出来ます。
この日は硬めの壁でしたが、柔らかい日にもう一度滑ってみたいコースです。
最後の方でようやくスキー場の核心部に辿りつきました。やっぱりコースは全部滑らないと。良い地形を見落とす事があるかもです。
そしてお昼。地元のシェフが考えたメニューで構成されたゲレ食も最高でした。
"グランディ羽鳥湖スキーリゾート"機会がありましたら是非。
"グランディ羽鳥湖スキーリゾート"は福島のなかでは中通り地方にあり、太平洋に近い場所に位置するスキー場。新雪で滑走したいと思い、南岸低気圧が通った時に狙って行ったスキー場でした。
今回このスキー場に参加してくれたのはウエアーブランド"KNOWY"のディレクションをしているShinji Sato
リフトが動くのかと心配する程の強風でしたが、何も問題もなく営業開始。
雪質は新雪を狙って行ったのに、前日からの強風で、スキー場全体グーフィーバンクしか雪が付いておらず。。
若干外したか?と思いましたが 、最終的には地形もよく、圧雪はキレイでエッジ噛んだので楽しく滑る事が出来ました。
風でグーフィーの壁に雪が付いていた
まずは"スクランブルAコース"。前半はそそりたった壁が多く、コース幅は上から下へと徐々に広くなっていきます。
上部の壁を連続で当て込んでいくShinji
そのまま"ファミリーコース"へ。幅の広いコース気持ちよいカービング。
そして本来なら非圧雪ゾーンだと思われる"スクランブルBコース"へ。下部が面白そうだと滑ってみました。
上部はコブ斜面
やはり"スクランブルBコース上部"は、新雪とカリカリが混ざって難しいバーンでした。
コース始まり
下部は沢っぽい感じ。レギュラー壁もあったので、柔らかい日は面白いと思います。
コース下部。レギュラーには壁が続く。
ゲレンデ端の"イーストコース"。
一見オープンバーンに見えるけど、薄いうねり地形があるコース。
よく見ると地形が。
もう1つのゲレンデ端"プロムナードコース"。
ひたすらこの幅でコースが続く。
斜度がだいぶ緩やか、そしてコースが長くて足がパンパンに。
"プロムナードコース"から"トランペットBコース下部"に合流して最後の急斜面でトドメ。モモが仕上がって来ました。
"トランペットB上部"はグーフィー壁が続く。そして自然地形の大きな沢地形"ボーダーバレーコース"へ。
何処を滑っても壁。それも結構ロングラン出来ます。
ボーダーバレー入り口から見たコース
この日は硬めの壁でしたが、柔らかい日にもう一度滑ってみたいコースです。
両側に壁が続く
最後の方でようやくスキー場の核心部に辿りつきました。やっぱりコースは全部滑らないと。良い地形を見落とす事があるかもです。
そしてお昼。地元のシェフが考えたメニューで構成されたゲレ食も最高でした。
ゲレンデのレストラン
これは過去の人気メニュー
"グランディ羽鳥湖スキーリゾート"機会がありましたら是非。