インタビューイベントプロデューサー
Yuzo Atsuji
日本最大級のハーフパイプ・パークがある奥美濃/高鷲スノーパークのパークプロデューサーとして、巨大なパークの設計・造成をしていたが、もっとスノーボード本来の遊び方やスタイルを求めて、ハイ・スピードではなくロー・スピードで、誰もが安全に楽しめるパークを作りたいと思いイベントGUMCHOPのプロデュースしている。
━━━昨年のコースはエンドボウルが菱形のような感じでしたが、どうコースをレイアウトしていきましたか?
斜度が緩いバーンでメローなコースに仕上がったのでエンドボールはアクセントとして菱形にして見ました。 エンドボールで2回当てれるように考えました。そしてエアーをしやすく設計しました。
━━━ガムチョップはどんなライダー達が滑りに来ていますか?
奥美濃・飛騨高山・長野、基本的にsurfよりsk8が好きなスノーボーダーが多いです。
━━━今年はどんな感じのアイテムが出来上がりそうですか?
今年はライダーレイアウト 古川太郎(プラナパンクス)・橋下勇弥(キャピタ)・厚地雄三(エンドレスライン)・清水大輝(ボルコム)がstartから好きなlineを作り、途中で交わりながらエンドボールで集合するコースを考えています。距離が少し伸びます。
━━━最後にイベントに来てくれた人、興味がある人へメッセージをお願いします。
毎年ありがとうございます。 スケートボードをスノーボードに積み替えてお越しください^_^
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